2010年12月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

足裏への刺激

足裏を刺激するつぼ療法は、誰にでもできる簡単なマッサージ方法です。

足裏にある経穴(つぼ)は、身体全体の臓器や組織と対応しているので、その状態を如実に反映していると言われます。

つまり、つぼを押してみて、痛いのであれば、そこに対応する臓器になんらかのトラブルがあるということになります。
そしてまた、逆にそのつぼを積極的に刺激することで体調を改善することも可能となるのです。

これを体系的に発達させたのが、東洋医学のつぼ療法であり、欧米で話題になっている足の反射帯療法(リフレクソロジー)なのです。

両者は似通ったところもあるのですが、つぼ療法ではつぼを的確に把握していることが絶対条件となります。
それに対して、反射帯療法はある一定の広がりであるゾーンを刺激するものなので、素人にとっては比較的に容易に行えるという利点があります。

まだ現在の科学では、つぼ療法にしろ、足の反射帯療法にしろ、なぜそれが効果をもたらすのかは完全に解明されていません。
しかし、世界各国の研究者から、これらの療法によって、患者の治療および健康管理に顕著な効果がみられるという報告が寄せられています。
スポンサーサイト

反射帯療法の歴史

足つぼ療法とよく似たものに、反射帯療法というものがあります。
リフレクソロジーとも呼ばれています。
つぼ療法では、つぼを的確に探し出すことが絶対的に必要ですので素人には難しいと思われることもありますが、リフレクソロジーは、つぼよりも広いゾーン(反射帯)を刺激するので、比較的に素人でも容易にできるとして、欧米を中心に注目されています。

最初に足の反射帯を発見したのは、古代インド人ではないかといわれています。
今から2500年以上前から、インドには仏足跡というものが存在していました。
この仏足跡は、釈迦の足の裏のカタチを石に刻んだものなのですが、そのなかには、人体図が描かれているものもあり、これが、反射帯を表しているのではないかと言われています。

現在のようにリフレクソロジーを治療として体系化したのは、アメリカのフィッツジェラルド博士です。
博士は、研究を積み重ねて、足は全身を映す鏡のようなものであり足の反射帯は人体の組織や臓器とも密接な関係がある、という結論を導きだしました。

その後、「足はすべてを物語る」の著者イングハム女史によって、リフレクソロジーは、一般的に知られるようになっていきました。

そうして、1974年にドイツのマルカート女史の「足の反射療法」が発刊されると、ドイツを初めとしてヨーロッパやアメリカへと大変な反響を呼ぶようになりました。

足つぼ療法の効果や影響

足つぼ療法は、身体に対してどのような効果や影響があるのでしょうか。

1 筋肉の緊張を解す
筋肉が緊張している状態というのは、筋肉中に老廃物が溜まっている状態となります。
それが痛みやだるさを引き起こす引き金となるので、こうした筋肉の緊張状態をほぐして、身体の変調を調整して骨格を矯正していきます。

2 血液やリンパ液の循環を活発にする
血液やリンパ液などの体液の流れを良好にする効果があります。
筋肉や皮下の血液、リンパの流れをよくすることで、栄養物を身体の隅々まで行き渡らせます。
そうやって痛みやだるさの原因となっている老廃物が除去されてしまうと、細胞が活性化されるので、本来の働きができるようになります。

3 神経や内分泌の働きを良くする
神経が高ぶっている時には機能を鎮静させ、神経の働きが低下している時には高めるように作用します。

4 内臓の働きを調整する
つぼ刺激した部分だけでなく、呼応する特定の内臓にも刺激を与えて、正常に動くように調整する効果があります。

5 体調を整える
人間の身体には、いつも最高の状態であろうとする恒常性保持機能がありますが、つぼ刺激などにより得た刺激は、この恒常性保持機能を高めることで、全身の調子を良好にする働きがあります。

按摩、マッサージ、指圧の違い

手技療法として、按摩、マッサージ、指圧などがあります。

身体の状態を手でみながら、調子が悪い部分を探し出し治療するという点では、三つとも同じです。
しかし、それぞれ、按摩は中国、マッサージはヨーロッパ、指圧は日本で生まれ、発達してきたという違った経緯があります。

そこでやはり、その方法も微妙に違っています。

按摩や指圧は、衣服の上から行うのが原則です。
それに対して、マッサージは裸になって、皮膚に直接刺激を与えます。

また、刺激の方向でも按摩や指圧は、身体の中心から末端へ向かって、遠心性の刺激を与えていきます。
それに対して、マッサージだと、身体の末端から中心へと求心性の刺激を加えていく方法になっています。

手技療法による刺激の方法として、大きく分類するとさする、こねる、もむ、たたく、押す、ふるわすの六つあります。
このような六種類の手技に対して、足ツボをはじめとする指圧は押す、按摩はもむという手技が中心となります。
マッサージの基本は、直接皮膚をさすることになります。
そういった理由で、マッサージでは手のすべりをよくするために皮膚にオイルや潤滑油を用いています。

指圧の圧法

指圧の圧法は6つに分類されます。
症状や押す場所に応じて、最も効果的な圧法を選択することが重要となってきます。
つぼ療法の中でも、つぼがたくさん集中している足つぼでも、これらの全方法を使い分けることは大切です。

1 通常圧法
親指のハラで2秒から3秒押しては、次のポイントに移る指圧法です。
最も、一般的な指圧法と言えます。

2 持続圧法
5秒から10秒間、手のひらを使って圧を加え続けます。
お腹や眼球に施術する場合に用いられています。

3 緩圧法
ひとつのポイントを5秒押しては圧を抜き、再び5秒間押します。
同じ部分を何度か圧を加える時に使う圧法です。

4 吸引圧法
手指と手のひらの付け根を皮膚につけ、波打たせるように指圧します。
腹部を指圧するのに用いることが多くみられます。

5 流動圧法
左右の親指のハラで、指圧点をリズムよく移していきます。
筋肉のしこりが長く連なっているような部分に用います。

6 集中圧法
指を重ねてひとつの部分を、重点的に押し、激しいこりを取り除く指圧法です。
プロフィール

lifeofmiracle

Author:lifeofmiracle
よろしくです

最新記事
カテゴリ
検索フォーム
ユーザータグ

足つぼ 指圧 按摩 ほてり マッサージ 冷え性 神経痛 更年期障害 坐骨神経痛 不眠 肩こり解消 疲労回復 腰痛 足の引き締める 鼻水を解消 ツボマッサージ 関節痛 消化器系 反射帯療法 

月別アーカイブ
リンク
このブログをリンクに追加する
ランキング
  • SEOブログパーツ

スカウター : 家庭の足つぼマッサージ



ページランク表示用ブログパーツ E-PageRank

フィードメーター - 家庭の足つぼマッサージ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。